2008年6月24日火曜日

クロアチア散る。

躍進クロアチアがPK戦の末に敗退。
http://jp.euro2008.uefa.com/tournament/matches/match=301700/report=rp.html#34

つか、見れてないんですけどね。
延長終了直前にクロアチアがゴールを決め、勝利を確信して喜んでいるのも束の間、ロスタイムに同点ゴールを決められて、PKで敗戦、と言うことで、試合終了したわけでもないのに大喜びしてるからじゃ!と突っ込むこともできますが、さすがにそれは酷かなぁー、らしいと言えばらしい、と。

前回同様、「Večernji list」からビリッチのコメント。
http://sportal.vecernji.hr/vld/sportal/euro2008/3110753/index.do;jsessionid=D024FAA1FEFD05BC098B76CFDC34F5BE.2

「良い試合だった。試合に参加した全員に称賛を贈りたい。サッカーにはこういう終わり方もありうる。数えあげてみれば、我々の方が多くのチャンスを作っていた。トルコも積極的にプレスをかけてきて、甘い相手ではなかった。われわれの方が良かったが、最後の2分間は何とも表現しようがない。この経験は生涯われわれをさいなむだろう。PK戦はいつもギャンブルみたいなものだ。私は、自分のチームに対して不満は一切ない。このチームともっと先に進めると思っていたから、悲しく思っている。」

「ゴールを奪われるとは予期していなかった。攻撃する準備をしていたんだ。われわれにはショックだった。すべては終わったかに見えたからね。トルコは精神的に優位に立っていた。PKに頭を切り替えて、戦うことができていた。われわれの方は映像を回して、ゴールをどうやって奪われたか、PK戦が始まる前に話していたんだ。それがPK戦に影響を与えてしまった。」

この直前にビリッチは選手を替えて試合を止めようとしたようですが、聞き入れられなかったとのこと。
聞き入れられないのは別に珍しいことではないので、PK戦に向けて選手の意識をカッチリと切り替えられなかったと言う点(それがいかに困難とは言え)は指摘すべきかと思います。

「モドリッチの出来は素晴らしかった。PKをミスしたことは責められない。彼は今大会の間中、マイスターと呼ばれるにふさわしかった。どの選手も責めるには値しない。」

「このような負け方を忘れることはできない。われわれのチームは若く、(W杯)予選がすぐそこに来ている。明日はまた新しい日がやってくるし、太陽は昇ってくる。われわれは涙を流したいが、済んだことは済んだことだ。このようなことは珍しいことで、極端な状況だ。われわれはもっと強くなって帰ってくる。」

というわけで、最後はI'll be backで締めました。
ちなみにW杯欧州予選では、クロアチアはイングランド、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、アンドラと同組。またイングランド!という気もしますが、比較的組み合わせに恵まれたのではないでしょうか。他の旧ユーゴ諸国ともどもW杯で見たいものです。

しかし、クロアチアとルーマニアを応援しようと言った途端に両チームが敗退。
どうよ。

0 件のコメント: